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THE BIG WHEEL
2006年 03月 22日
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地元を離れて平日の葛西臨海公園へ。
人も車も少なく、平日とはなんと得なことか!
観覧車の夜景狙いでしたが
露出とピントに苦しみ思うような写真が中々撮れず。
なんとか一枚、納得いかないまでもお見せしたくなるような画が撮れました。
A/S DIGITAL + 50mm F1.4 New
F13 25.0sec / ISO200
納得は全然していません。
なによりもピンの甘さについて自分が許せない~
視力のせいもあるにはあるのですが、(写真で写っているより余程暗いですから)
なんというか、こういう絶景的シチュエーションそのものに舞い上がってしまい、
冷静さを欠くというか、一つ一つの確認や検討のプロセスがいちいち適当というか
アバウトになってしまう。
これは気をつけなければいけません。 次回に活かします
観覧車は色々なパターンの配色と色の広がりの演出があるのですが、
長時間露光の場合はサーカスの火の車みたいな写りになってしまう上、
大変な露出泣かせ。
実は5分に一度くらい?間欠でネオンが消灯して間接照明だけになるパターンが1分弱あり、
ここを狙って撮ったものが結果的に一番美しかったです。
被写体の車の左手がホテルになっており、
この建物周辺の灯りが良い具合に車の補助光になってくれました。
人も車も少なく、平日とはなんと得なことか!
観覧車の夜景狙いでしたが
露出とピントに苦しみ思うような写真が中々撮れず。
なんとか一枚、納得いかないまでもお見せしたくなるような画が撮れました。
A/S DIGITAL + 50mm F1.4 New
F13 25.0sec / ISO200
納得は全然していません。
なによりもピンの甘さについて自分が許せない~
視力のせいもあるにはあるのですが、(写真で写っているより余程暗いですから)
なんというか、こういう絶景的シチュエーションそのものに舞い上がってしまい、
冷静さを欠くというか、一つ一つの確認や検討のプロセスがいちいち適当というか
アバウトになってしまう。
これは気をつけなければいけません。 次回に活かします
観覧車は色々なパターンの配色と色の広がりの演出があるのですが、
長時間露光の場合はサーカスの火の車みたいな写りになってしまう上、
大変な露出泣かせ。
実は5分に一度くらい?間欠でネオンが消灯して間接照明だけになるパターンが1分弱あり、
ここを狙って撮ったものが結果的に一番美しかったです。
被写体の車の左手がホテルになっており、
この建物周辺の灯りが良い具合に車の補助光になってくれました。
by kipnip
| 2006-03-22 16:12
| VEHICLES
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